出羽桜(純米吟醸)限定品300ml/出羽桜酒造
品 目:日本酒
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
※原料米:国産米「出羽燦々」100%
・精米歩合:50%
・アルコール分:14度
製造者:出羽桜酒造株式会社(山形県天童市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:300㎖(@1.67円)/500円(本体価格)/2019.12.11
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米こうじ=米麹
原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
※原料米:国産米「出羽燦々」100%
・精米歩合:50%
・アルコール分:14度
製造者:出羽桜酒造株式会社(山形県天童市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:300㎖(@1.67円)/500円(本体価格)/2019.12.11
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米こうじ=米麹
純米吟醸が飲みたくなって買いました
おととい、あすと長町の浜やさんで飲んだ伯楽星の純米吟醸が美味しかったので、同じお酒が欲しかったんですが、行きつけのスーパーには置いていなかったので、せめて「純米吟醸」というところで、こちらにしました。
置いてあった純米吟醸は男山と出羽桜と東光の三種類でしたが、出羽桜を選んだのは、①工場の前を通ったことがあってなんとなく親近感、②桜という言葉のイメージがいい、③以前日本酒会でこの会社のお酒が出品されていた というところでしょうか。
いや、一応各社のラベルは見ましたよ?(笑) でも、やっぱり自分が持っているイメージって案外重要ですよね。以前、桜の花びらがあしらわれた発泡日本酒(とび六)を見て、素敵だなと思ったこともあったので、ここはザイオンス効果?(単純接触回数効果)のなせるわざ?まぁ、女性がどれにしようか迷った時の選択理由なんて、せいぜいそんなもんですよ(笑)
美味しかったです。でも、おととい飲んだ伯楽星のほうが美味しく感じたのは、お店で飲むのと家で飲む違いも大きかったのかも。
吟醸酒は香りがフルーティでいいですよね。以前はキュッと辛口の純米酒が好きだったのですが、ふわっと香る日本酒もいいなぁと思いました。