トマトケチャップ/カゴメ
名 称:加工黒糖トマトケチャップ
原材料名:トマト、糖類(砂糖・ぶどう糖果糖液糖、ぶどう糖)、醸造酢、食塩、たまねぎ、香辛料
製造者:カゴメ株式会社(愛知県名古屋市)
製造所:同社 小坂井工場(愛知県豊川市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:500g(@0.558円)/279円(本体価格)/2020.1.2
(商品ページ)
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たまねぎ=玉ねぎ=玉葱=タマネギ
原材料名:トマト、糖類(砂糖・ぶどう糖果糖液糖、ぶどう糖)、醸造酢、食塩、たまねぎ、香辛料
製造者:カゴメ株式会社(愛知県名古屋市)
製造所:同社 小坂井工場(愛知県豊川市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:500g(@0.558円)/279円(本体価格)/2020.1.2
(商品ページ)
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たまねぎ=玉ねぎ=玉葱=タマネギ
意外にシンプルな原材料
トマトケチャップは我が家の常備品です。今回は今まであったものをチキンライスで使い切ったので新しいものを買いました。
ケチャップと言えば、カゴメのほかにもデルモンテやハインツなどが店頭に並んでいますが、考えてみたらうちでは(私が小さかった頃を含めて)カゴメしか買ったことがないですね。
だから選択の理由は 物心ついた頃から家でつかっているから です(笑)昔からつかっているものは、盲目的に選んでいるので、なにかきっかけがないと他のは買わないものです?
原材料が思ったよりもすごくシンプルで驚いたのですが、これは人工的な添加物は使っていないということになるのかしら。同じ香辛料という表記でも、添加物の欄に入っていることもあるのですが、もしかしたらその場合は香辛料抽出物を簡略に書いているのかも?
ホームページを拝見すると、材料のトマトは中国でもつくっているようです。というかたぶんきっと、「中国、日本」という産地の表示がありますが、中国がほとんどなんでしょうね。
トマトというとなんとなく南欧のイメージが個人的にありますが、世界のトマトの産地 ランキングを見てみると、トマトってなんと中国がダントツで1位なんですね。全然知りませんでした?