カナダドライ/コカ・コーラ
品 名:炭酸飲料
原材料名:果糖ぶどう糖液糖、ジンジャーエキス/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
販売者:コカ・コーラカスタマーマーケティング株式会社(東京都港区)
製造所:同社 茨城工場(P)(茨城県土浦市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:1500㎖/158円/税抜き/2019.01.12
原材料名:果糖ぶどう糖液糖、ジンジャーエキス/炭酸、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
販売者:コカ・コーラカスタマーマーケティング株式会社(東京都港区)
製造所:同社 茨城工場(P)(茨城県土浦市)
購入店:サン・マルシェ東中田店(宮城県仙台市)
価格等:1500㎖/158円/税抜き/2019.01.12
油っこい食事の後に無性に飲みたくなる
炭酸飲料をあまり飲まない私ですが、油っこくて味の濃い食事のあとは、むしょうにカナダドライが飲みたくなります。
今日は友人と南町通りの三本珈琲でパスタを食べたのですが、シーフードスパゲティが良くも悪くも思った以上に魚臭くてしかも、そのときは気が付かなかったのですが、結構味が濃かったみたいで、帰りにスーパーに寄ったら突然これが飲みたくなりました。
私の場合は、コーラでもお茶でもなくてカナダドライなんですよね^^
カナダドライを飲むようになったのは最近です
カナダドライをこのサイズのペットボトルで買ったのは、もしかしたら初めてかもしれません。
カナダドライという海外飲料っぽい飲み物があることは知っていましたが、若い頃は飲んだことがありませんでした。
そもそもジンジャーエール自体になじみがなかったのですが、お店で食事した後、さっぱりした飲み物が欲しいと思って「なにか炭酸ぽいのはないですか?」と尋ねると「ジンジャーエールならあります」と言われることが多かったので、そのあたりから、自分で指名してオーダーするようになったように思います。
現在のカナダドライはコカ・コーラが販売権を持っているそうで、そのためスーパーなどにも普通に置いていますが、昔は物珍しい弱小飲料という印象もありました。
カラメル色素で色を付けてあるようですが、もしかしたら本来はもっと無色透明なのかもしれませんね。
ですが、ファンタと比べるとステビアなどの甘味料が入っていないので、比較的シンプルな原材料になっている気がします。