アクセス解析 魚に脂や調味料を注入する機械フィッシュインジェクター | 喫煙デージーのわがままランチ&ディナー 魚に脂や調味料を注入する機械フィッシュインジェクター – 喫煙デージーのわがままランチ&ディナー

魚に脂や調味料を注入する機械フィッシュインジェクター

スポンサーリンク






コンビニの巻き寿司やスーパーの稲荷寿司、生寿司の原料成分のラベルを眺めていて、結構、いろんなものが入っているんだなぁ、と、(わかってはいたが、それでも今更ながら)改めて思っている今日この頃、ふと、以前、TVで見た、魚に脂を注入する機械のことを思い出しました。

調べてみると、インジェクションというんですね。いまや、肉などでは当たり前に使われている技術なので、肉のほうは情報が一杯あるんですが、魚についてはなかなか画像も動画もなくて・・・・

ですが、ありました。なんと、わが宮城県の気仙沼の会社さんで、株式会社フィッシュカッターツネザワ商事という会社のHPにフィッシュインジェクターの動画がありました。ダウンロードして転載します。デモに使われている魚はホッケかな。

 

私はこれに似た映像を以前TVで見たことがあったので知っていましたが、初めて見る人にはショックですよね。でも今、安い居酒屋やファミリーレストランだけでなく、スーパーで売っている切り身魚など、多くの鮮魚製品でこれが使われています。

 

インジェクターはお肉でも普通に使われています。以下は、株式会社タカミという会社さんが輸入しているfomaco(フォマコ)社(デンマーク)の製品です。

注入されているのはピックル液と呼ばれる牛脂を含んだ液体で、内容は、水、国産の牛脂、水あめ、食塩、寒天、乳たんぱく加水分解物、複合エキス、発酵調味料、調味料(アミノ酸等)、安定剤(加工デンプン)、増粘多糖類、pH調整剤など原材料表示でよく見かけるものばかりですが、これって実は工場で大量生産されるハムやソーセージの技法とのこと。

 

ピックル液は燻製をつくるときの漬け込み液をそう呼ぶので、元々は安くて品質の悪い肉を高級なお味に仕立て上げるためではなく、燻製などをつくるときの昔からあった加工技術であったのかもしれません。

牛肉で牛脂注入肉の製造工程は、神戸新聞社さんが取材した以下の動画でも確認できます。

 

でも、安いのに柔らかくて美味しい魚や肉は、脂やうま味調味料が注入されているということはわかっておいた方がいいですよね。それだけでなく、腐敗を防ぎ日持ちを良くするためにpH調整剤なども含まれてますから、こうなると生鮮食品に見えて、実際は工場で作られた工業製品のイメージに近いと思います。

インジェクション加工について興味がある方は、以下も合わせて読んでみてね。そんなことより、まず喫煙をやめろって言われそうですが・・・(汗)

居酒屋のホッケが旨いのは400本の注射針を射ったから (食品のカラクリと食べ物語)

第3弾! あなたは何も知らずに食べますか 美味すぎる食い物には「ウラ」がある(週刊現代)

 

 

 

 

 

 

 

 

コメントを残す